【物件購入まで】選択肢③の登場!

【物件購入まで】選択肢③の登場!

選択肢①
→安い、海近い、オーシャンビュー、温泉、崖、ランニングコスト高、駐車場1台、築古

選択肢②
→高め、海近くはない、海見えない、温泉ない、平地、ランニングコスト安、駐車場2台以上、築古ってほどでもない

相反する2つの選択肢を引っさげて、
夏休みのある日、パギャルとスーモは①と②2つの業者にアポを取り、内覧に向かったのであった。

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初!業者打ち合わせ

当日は爆発的豪雨!

夏休みの娘との2人旅行を東伊豆に設定し、初日に内覧を予定したパギャル。
午後から仕事があるとかでかなり時間に正確に動くため電車で向かったスーモ。

当日は歴史的な規模の台風であった。

湯河原を通過するタイミングでの高波は、正直恐怖を覚えた( ͡° ͜ʖ ͡°)

トラブル発生!

やはり電車で来たスーモは正しかった。

朝一予約していた選択肢①の業者が台風による通行止めや渋滞で伊豆に着くのが数時間単位で遅れると連絡がきた。

ちなみに危機管理の鬼であるパギャルは余裕で渋滞前に通過していた( ͡° ͜ʖ ͡°)

ともあれ、午後から仕事のスーモは選択肢①の内覧が出来ないことが確定した。

カウンセリング!

というわけで選択肢②の業者にまず行くことになったわけだが、
明らかに冷やかしだと思われてる感をピンピンに受けるものと覚悟していた( ͡° ͜ʖ ͡°)

無理もない。
夏休みシーズンに若い男が2人で別荘買います、しかも予算は最低辺で!

私が業者でもまともに相手するだけ時間の無駄だと判断する。
その場のノリで来やがってと。

それもそのはず。
300万満額で契約したとしても手数料は14万。
ただでさえ安い報酬の仕事なのに、200万が予算だとか偉そうに言う客だ。しかも買いそうにない。

しかし、

予想に反して担当者のカズヒサ(仮名)はかなり軽いテンションで、しかしながら丁寧に応対してくれた。

中でも我々の不意を打ち、彼の真剣さを認識することとなった発言は、

『選択肢②は正直エリア的にオススメしません。行けば分かります。オーラです。霊的なものですが、色々ありましたので、うちの社員でも案内で行きたがらない人は多いです』

ハッキリは言わないがそれこそ色々あったエリアなんだろう。
業者としての説明義務はないものの、相対したお客さんにいい買い物をしてもらいたい、そう感じた( ͡° ͜ʖ ͡°)

我々はカズヒサ(仮名)に夢中になった。

選択肢③の登場!

我々はカズヒサに心の内をすべて打ち明け、カズヒサもカズヒサで我々の希望を正確に把握し、
代案となる選択肢③を用意してきた。

選択肢③は、
海距離10分
築50年弱
温泉付き
オーシャンビューではない
ほぼ平地
駐車場は作れば3台分
ランニングコストは温泉継続次第

ほぼ我々のもつ選択肢①と②の中間。

ベストなキャラ

の登場だ。

ネックは値段。
選択肢②同様、値引きを想定しても我々の限界を2割ほど超えていた。

スーモの仕事の時間がせまる。
限られた時間しかない我々は、カズヒサを信じ、②を諦め③のみを内覧することとしたのだった( ͡° ͜ʖ ͡°)

つづく。